福岡県(医療勤務環境改善支援センター) 医師の働き方改革の施行後における実態調査
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【1】
医療機関種別【いずれか1つ選択】
【2】
(50文字まで)
【3】
※医療機関コードとは、レセプト請求で使用する10桁の番号(「都道府県番号(福岡県:“40”)」+「点数区分番号(1桁)(医科:“1”)」+「医療機関番号(7桁)」)です。
※医療機関番号(7桁)は地方厚生局ホームページでご確認いただけます。

(10文字)
【4】
(50文字まで)
【5】
例)事務長・福岡太郎
(50文字まで)
【6】
 入力例:0123456789、012-345-6789
【7】
※可能な限り【所属】のアドレスを記載ください。
(難しい場合は個人アドレスで構いません。)

問1 労務管理について
【8】
(6個まで選択可能)
医師の勤務時間について把握方法を教えてください。(複数選択可)
【9】
(4個まで選択可能)
貴院の医師の他の医療機関での勤務時間の把握方法を教えてください。
【10】
副業・兼業先の労働時間について、事前及び事後に把握する仕組みはありますか。(最低月1回)
【11】
副業・兼業先の宿日直許可の状況を把握していますか
【12】
副業・兼業先も含めて、「宿日直許可のある宿日直」と「宿日直許可のない宿日直」とを区別して管理していますか。
【13】
勤務計画を作成される際に、副業・兼業先の労働時間も含めていますか。
【14】
宿日直時間および勤務間インタ-バルを考慮した勤務計画となっていますか。
【15】
労働ではない時間(主に自己研鑽)を把握していますか。
【16】
医療機関において自己研鑽のルールを定めていますか。
【17】
医師に対して、勤怠管理や当人が実施すべき内容(就業開始・退勤時刻の申告、自己研鑽のルール等)について、年1回周知する等計画をされていますか。
【18】
自己研鑽を行うにあたって申請手続きは必要ですか。
問2 労働時間の上限規制について(回答対象:令和7年6月)
【19】
 (※派遣先・副業・兼業先の医療機関での時間外勤務は含めない。)
貴院での休日・時間外労働が月60時間以上80時間未満の医師はいましたか。
【20】
 (※派遣先・副業・兼業先の医療機関での時間外勤務は含めない。)
貴院での休日・時間外労働が月80時間以上100時間未満の医師はいましたか。
【21】
 (※派遣先・副業・兼業先の医療機関での時間外勤務は含めない。)
貴院での休日・時間外労働が月100時間以上155時間未満の医師はいましたか。
【22】
 (※派遣先・副業・兼業先の医療機関での時間外勤務は含めない。)
貴院での休日・時間外労働が月155時間を超える医師はいましたか。
【23】
 (※派遣先・副業・兼業先の医療機関での時間外勤務は含めない。)
(200文字まで)
【24】
派遣先・副業・兼業先の医療機関も含めた休日・時間外労働が月80時間以上100時間未満の医師はいましたか。
【25】
派遣先・副業・兼業先の医療機関も含めた休日・時間外労働が月100時間以上155時間未満の医師はいましたか。100時間未満の医師はいましたか。
【26】
派遣先・副業・兼業先の医療機関も含めた休日・時間外労働が月155時間を超える医師はいましたか。
問3 追加的健康確保措置について(回答対象:令和7年6月)
【27】
貴院に面接指導医師はいますか。
【28】
面接指導医師による面接を行った対象医師はいましたか。
【29】
面接指導医師による面接を行った対象医師はいましたか。
【30】
他院から面接指導の依頼があった際、実施は可能ですか。
問4 医師の働き方改革に関連した引き揚げ(派遣医師数の減少)の状況について
【31】
【いずれか1つ選択】
大学等の医療機関から派遣されている医師の引き揚げ(派遣医師数の減少)の状況(概ね令和6年4月以降)
【32】
※常勤医師とは労働契約上、1週間の勤務時間が32時間以上である医師
(200文字まで)
【33】
※数値のみ入力
(200文字まで)
(200文字まで)
【34】
(200文字まで)
問5 医師の働き方改革の施行に伴う救急医療提供体制(休日・夜間診療含む)への影響について
【35】
【いずれか1つ選択】
三次救急医療機関、または二次救急医療機関(または救急告示医療機関)のいずれかに該当しますか。
【36】
【いずれか1つ選択】
医師の働き方改革の施行に伴う医師数の減少や時間外・休日労働時間の上限規制等による自施設の救急医療提供体制への影響(概ね令和7年1月~令和7年5月に行ったもの)についてお尋ねします。
【37】
【該当するもの全て選択】
(6個まで選択可能)
救急医療提供体制の縮小・再編・見直し等の内容について、具体的にお尋ねします。
【38】
【いずれか1つ選択】
【36】で「1」又は「2」を選択された、主たる理由をご回答ください。
【39】
【いずれか1つ選択】
【38】で選択された「2」の縮小・再編・見直し等の内容
【40】
【いずれか1つ選択】
診療体制の縮小・再編・見直し等による、地域の救急医療提供体制への影響についてお尋ねします。
【41】
(200文字まで)
【42】
【該当するもの全て選択】
(5個まで選択可能)
【40】で「1」又は「3」を選択された場合、貴院における今後の対応予定についてご回答ください。
【43】
(9個まで選択可能)
診療体制を維持・確保するために、貴院で講じた取り組みをすべてお選びください。(複数選択可)
【44】
(6個まで選択可能)
休日・夜間の救急対応後、二次または三次救急医療機関への転院搬送が必要となった際の影響について、該当するものをお選びください。(複数選択可)
【45】
(200文字まで)
問6 医師の働き方改革の施行に伴う周産期医療提供体制への影響について
分娩取扱施設のみお答えください。(分娩を取扱わない医療機関は問7【53】に進んでください。)
【46】
総合周産期母子医療センター、地域周産期母子医療センターに該当しますか。
【47】
【いずれか1つ選択】
医師の働き方改革の施行に伴う医師の引き揚げや時間外・休日労働時間の上限規制等による自施設の周産期医療提供体制への影響(概ね令和7年1月~令和7年5月に行ったもの)についてお尋ねします。
【48】
【該当するもの全て選択】
(8個まで選択可能)
周産期医療提供体制の縮小・再編・見直し等の内容について、具体的にお尋ねします。
【49】
【いずれか1つ選択】
診療体制の縮小・再編・見直し等による、地域の周産期医療提供体制への影響についてお尋ねします。
【50】
(1000文字まで)
【51】
【該当するもの全て選択】
(6個まで選択可能)
【49】で「1」又は「3」を選択された場合、貴院における今後の対応予定についてご回答ください。
【52】
(8個まで選択可能)
診療体制を維持・確保するために、貴院で講じた取り組みをすべてお選びください。(複数選択可)
問7 医師の働き方改革の施行に伴う診療体制(救急・周産期医療を除く)への影響について
【53】
【いずれか1つ選択】
医師の働き方改革の施行に伴う医師の引き揚げや時間外・休日労働時間の上限規制等による自施設の診療体制(救急・周産期医療を除く)への影響(概ね令和7年1月~令和7年5月に行ったもの)についてお尋ねします。
【54】
【該当するもの全て選択】
(5個まで選択可能)
診療体制の縮小・再編・見直し等の内容について、具体的にお尋ねします。
【55】
(200文字まで)
【56】
【該当するもの全て選択】
(4個まで選択可能)
【54】で回答した選択肢に該当する診療科を選択し、具体的な影響と併せてご回答ください。
【57】
(1000文字まで)
【58】
【いずれか1つ選択】
診療体制の縮小・再編・見直し等による、地域の医療提供体制への影響についてお尋ねします。
【59】
(1000文字まで)
【60】
【該当するもの全て選択】
(5個まで選択可能)
【58】で「1」又は「3」を選択された場合、貴院における今後の対応予定についてご回答ください。
【61】
(8個まで選択可能)
診療体制を維持・確保するために、貴院で講じた取り組みをすべてお選びください。(複数選択可)
問8 医師の働き方改革の施行による医療提供体制の変化について(問4~7以外)
【62】
(1000文字まで)
【63】
【いずれか1つ選択】
貴院では、働き方改革に関して医師が相談できる窓口を設置していますか。
【64】
【いずれか1つ選択】
貴院では、医師の労働時間管理・勤務体制見直し・健康確保・宿日直体制の適正運用などを協議する委員会等を設置していますか。
【65】
勤務医の「心身の負担」や「不満の声」は働き方改革前と比べてどうですか。
【66】
(7個まで選択可能)
自院ではなく、地域医療全体への影響(連携・提供体制の変化など)についてお伺いします。医師の働き方改革以降、地域の医療提供体制について以下のような変化を感じていますか?(複数選択可)
【67】
(1000文字まで)
【68】
(1000文字まで)
【69】
(1000文字まで)
問9 医師の働き方改革の推進について
【70】
(1000文字まで)
【71】
(5個まで選択可能)
医師の働き方改革について、環境改善のために院内で取り組んでいることがあれば教えてください。(複数選択可)
【72】
(1000文字まで)
【73】
医師の働き方改革に関する課題についてお伺いします。労働時間の上限規制について院内で課題はありますか。
【74】
医師の働き方改革に関する課題についてお伺いします。労働時間の上限規制について院内で課題はありますか。
【75】
勤務間インターバルについて院内で課題はありますか。
【76】
代償休息について院内で課題はありますか。
【77】
面接指導医師の確保について院内で課題はありますか。
【78】
面接指導の実施について院内で課題はありますか。
【79】
その他、働き方改革に関して院内で課題はありますか。
【80】
(9個まで選択可能)
医師の働き方改革に関する研修会の開催を予定しています。取り上げてほしいテーマはありますか。(複数選択可)
【81】
(6個まで選択可能)
【80】で選択された「1」について、具体的に該当するものを教えてください。(複数選択可)
【82】
自由記載
(1000文字まで)
お問い合わせ先
部署名 福岡県保健医療介護部医療指導課医師・看護職員確保対策室医師確保係
電話番号 092-643-3330
メールアドレス ishikango@pref.fukuoka.lg.jp
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