令和7年度消防団員アンケート
印は必須項目です。必ずご記入ください。
文字を変換するときに、 環境依存文字とは、電子的に扱う文字データのうち、利用するパソコンやスマートフォン等の環境によって文字化けや全く表示できなくなるものをいいます。
代表的な例としては、以下の通りです。
  • 丸囲みの数字(①,②)
  • ローマ数字(Ⅰ,ⅰ)
  • 単位等(㎝,㎏,㌢,㌔)
  • 旧漢字(髙,﨑)
環境依存文字は使用することはできませんので、ご注意ください。
ブラウザの「戻る」「更新」ボタンを使用すると正しく処理できませんので、使用しないでください。
60分間通信がない(ページ移動がない)場合、タイムアウトとなり入力内容が破棄されます。 ご記入に時間がかかる場合は一時保存をご利用ください。
今後の消防団運営の参考とさせていただきます。
このアンケートは総務省へ各報告等に必要となりますので記入漏れがないようにお願いします。
【回答期限】 令和7年10月5日~11月14日
【1】
確認のため再度同じメールアドレスを入力してください。
@
【2】
所属分団車両
  • (残り4)
  • (残り6)
  • (残り4)
  • (残り16)
  • (残り6)
  • (残り1)
  • (残り9)
  • (残り7)
  • (残り32)
  • (残り21)
  • (残り18)
  • (残り7)
  • (残り4)
  • (残り20)
【3】
年齢
【4】
消防団員歴
平時に活動可能な消防団員調査について
【5】
平時(勤務時間中など)に火災などの災害が発生した場合、出動可能ですか?
【6】
「いいえ」の理由を教えてください。(最も大きい理由を1つお願いします)
【7】
居住・職業の形態を教えてください。
【8】
(5個まで選択可能)
火災などの災害発生時の覚知手段を教えてください。(複数回答可)
【9】
(9999文字まで)
【10】
火災メールの登録状況を教えてください。
【11】
「登録していない」理由を教えてください。
「消防団協力事業所制度」に関する調査にについて
「消防団協力事業所制度」とは・・・現在、全国の消防団員の約7割が被雇用者という状況の中、消防団の活性化のために、入団しやすく、かつ消防団員として活動しやすい活動環境を整備することが重要です。「消防団協力事業所制度」に参加することにより、事業所の消防団活動への協力が社会貢献として広く認められると同時に、事業所の協力を通じて、各消防団がより一層充実されることを目的とした制度です。
令和6年10月現在、筑後市内では24事業所が参加いただいております。これにより、消防団活動への出動及び参加がしやすくなったとの声をいただきました。詳細はインターネット等で確認いただけます。
【12】
業種を教えてください。
【13】
6)被雇用(会社員等)を選択された方にお尋ねします。勤務先が「消防団協力事業所制度」を導入していますか?
【14】
「導入していない」を選択された方にお尋ねします。導入してほしい、又は導入してもいいと思いますか?
【15】
※消防本部より勤務先へ「消防団協力事業所制度」の説明に伺いたいと思います。
※記入後に必ず導入されるわけではありませんので、ご了承ください。

勤務先の「会社名」「住所」「電話番号」を記入してください。

(9999文字まで)
「消防団員及び消防団車両・車庫の装備」に関する調査について
消防団員の皆様に安全で確実な災害活動、及び訓練を実施していただけるよう、調査を行います。(※大規模災害、風水害、夜間災害等、車両及び車庫内に必要な資機材の調査になります。)
【16】
(9999文字まで)
「消防団応援の店」に関する調査について
【17】
「消防団応援の店」のサービスをどのくらい活用したことがありますか?
【18】
(9999文字まで)
【19】
0回と答えた方にお尋ねします。活用しない(活用したことがない)理由を教えてください。
全団員教養訓練について
【20】
(9999文字まで)
より良い筑後市消防団のために
【21】
(9999文字まで)
お問い合わせ先
部署名 筑後市消防本部 総務課消防団担当
電話番号 0942-52-2020
メールアドレス ssoumu@city.chikugo.lg.jp
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