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【建築都市部】週休2日促進工事に係るアンケート
福岡県建築都市部では働き方改革の取り組みの一環として、平成31年2月より週休2日促進工事を試行しております。本アンケートは、週休2日促進工事(営繕工事又は県営住宅工事)を実施された受注者向けのアンケートとなっており、いただいた回答は週休2日促進工事の今後の制度改善等の検討に活用するもので、回答内容によって御社に不利益を被ることは一切ございません。
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代表的な例としては、以下の通りです。
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ローマ数字(Ⅰ,ⅰ)
単位等(㎝,㎏,㌢,㌔)
旧漢字(髙,﨑)
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今回の週休2日促進工事についてお尋ねします
【1】
工事名について
※
今回受注した工事の工事名称をご記入ください。
(200文字まで)
【2】
工期(開始日)について
※
今回の工事の工期始を入力してください。
(令和7年4月1日以降)
明治
大正
昭和
平成
令和
年
月
日
【3】
工期(終了日)について
※
今回の工事の工期末を入力してください。
(令和7年4月1日以降)
明治
大正
昭和
平成
令和
年
月
日
【4】
工種について
※
今回の工事の工種を選択してください。
(4個まで選択可能)
工種について
建築工事
電気設備工事
機械設備工事
土木工事
【5】
工事内容について
※
今回の工事の内容を選択してください。
(3個まで選択可能)
工事内容について
新築・増築・改築工事
改修・改造・改善工事
解体工事
【6】
週休2日の達成状況について
※
今回の工事の週休2日の達成状況を選択してください。
週休2日の達成状況について
【月単位の週休2日】対象期間の全ての月で4週8休(現場閉所(休息)率28.5%)以上
【通期の週休2日】対象期間において4週8休(現場閉所(休息)率28.5%)以上
達成できなかった
【7】
【月単位または通期】週休2日を達成できた理由について
※
今回の工事で、週休2日を達成できた理由を選択してください。
(10個まで選択可能)
【月単位または通期】週休2日を達成できた理由について
余裕を持った工期設定だったため
県と請負者の間で円滑な協議ができたため
設計図書と現場の相違が少なかったため
関連工事(建築・電気・機械など)との調整が円滑に進んだため
作業員を増やして対応したため
残業を増やして対応したため
周辺住民や施設利用者等の関係者との調整が円滑に進んだため
県の担当者からの指導が徹底していたため
書類作成などの事務作業を簡素化したため
その他
【8】
【月単位または通期】週休2日を達成できた理由(その他)について
※
【7】でその他を選択された場合にご記入ください
(9999文字まで)
【9】
【通期達成または未達成】月単位または通期の週休2日を達成できなかった理由について
※
今回の工事
で、月単位または通期の週休2日を達成できなかった理由を選択してください。
(14個まで選択可能)
【通期達成または未達成】月単位または通期の週休2日を達成できなかった理由について
特になし
工期に余裕がなかった
県と請負者の間の協議が順調に進まなかった
天候不順であったため、工程管理が難しかった
作業員が休みを取りたがらなかった
作業員の確保が難しかった
資材・機材の確保が難しかった
居ながら改修で施工条件の制約が厳しかった
設計図書と現場の相違が多かった
現場で想定外のことが起こったため、後れを取り戻すのが難しかった
工期が長くなるため、リース代等が増えることが負担になった
周辺住民や施設利用者等の関係者との調整が順調に進まなかった
県の担当者の意識が低かった
関係書類の作成が煩雑だった
その他
【10】
【通期達成または未達成】週休2日の課題(その他)について
※
【9】でその他を選択された場合にご記入ください
(9999文字まで)
【11】
【週休2日全般】週休2日の課題について
※
週休2日を確保するうえで、課題と感じたことを選択してください。
(14個まで選択可能)
【週休2日全般】週休2日の課題について
特になし
工期に余裕がなかった
県と請負者の間の協議が順調に進まなかった
天候不順であったため、工程管理が難しかった
作業員が休みを取りたがらなかった
作業員の確保が難しかった
資材・機材の確保が難しかった
居ながら改修で施工条件の制約が厳しかった
設計図書と現場の相違が多かった
現場で想定外のことが起こったため、後れを取り戻すのが難しかった
工期が長くなるため、リース代等が増えることが負担になった
周辺住民や施設利用者等の関係者との調整が順調に進まなかった
県の担当者の意識が低かった
関係書類の作成が煩雑だった
その他
【12】
【週休2日全般】週休2日の課題(その他)について
※
【11】でその他を選択された場合にご記入ください
(9999文字まで)
今後の週休2日促進工事についてお尋ねします
【13】
発注者に求めることについて
※
週休2日を確保するために、発注者に求めること(導入して欲しいこと)は何ですか。
(11個まで選択可能)
発注者に求めることについて
特になし
余裕を持った工期設定
適正な工事費
設計図書と施工条件の相違を少なくすること
情報共有システムの利用(クラウドサービス)
BIM活用工事
建設キャリアアップシステム(CCUS)活用工事
ワンデーレスポンス・ウィークリースタンスの実施
県の担当者からの現場指導の徹底
業界団体への啓発活動
その他
【14】
発注者に求めること(その他)について
※
【13】でその他を選択された場合にご記入ください。
(9999文字まで)
【15】
対象工事の選定について
※
週休2日促進工事の対象にしてほしくない工事はどのような工事ですか。
(7個まで選択可能)
対象工事の選定について
特になし
近隣や施設利用者との調整が難しい工事
工事の期間や日時が制限される工事
天候の影響が大きい工事
特殊な工法や機材等を用いる施工難易度の高い工事
工期のほとんどが工場制作となる工事
狭小敷地などの仮設条件の制約が大きい工事
その他
【16】
対象工事の選定(その他)について
※
【15】でその他を選択された場合にご記入ください。
(9999文字まで)
【17】
週休2日促進工事の効果
※
週休2日制度を取り入れることで、建設業の働き方改革や担い手の確保につながると思いますか。
週休2日促進工事の効果
つながると思う
つながらないと思う
【18】
自由記述欄
その他、週休2日促進工事について、感じたこと等を自由にご記入ください。
(9999文字まで)
確 認
一時保存
入力途中の内容を一時的に保存します。
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建築都市部営繕設備課
電話番号
092-643-3744
メールアドレス
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