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身体拘束に関するアンケート調査
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身体拘束に関するアンケート調査
福岡県での介護保険施設等での身体拘束ゼロを推進するため、アンケートにご協力ください。
なお、回答の内容により身体拘束廃止未実施減算の適用等の不利益が与えられることはありません。
【1】
所在市町村
※
(10文字まで)
【2】
施設種別
※
施設種別
特養
老健
医療院
療養型
特定施設
グループホーム
ショート
小多機
看多機
その他
【3】
平均利用者数
令和6年度の1日あたり平均利用者数は何人ですか
人数をご記入ください
(200文字まで)
【4】
施設内研修
令和6年度、身体拘束に関する施設内研修を何回開催しましたか
施設内研修
なし
1回
2回
3回
4回
5回以上
【5】
対象者
施設内研修の対象者はどなたですか
対象者
全職員
看護・介護職員等の直接処遇職員のみ
看護職員のみ
介護職員のみ
その他
【6】
新規採用職員への研修
令和6年度、新規採用職員に、身体拘束に関する施設内研修を開催しましたか
新規採用職員への研修
実施
未実施
該当なし
【7】
研修の形態
施設内研修は、どのような形態ですか
研修の形態
施設職員による講義
外部講師による講義
DVD等の視聴
職員によるディスカッション
その他
【8】
講義をした人
問7で「施設職員による講義」と回答した場合のみ
講義をした人
施設長
医師
看護師長
看護職スタッフ
介護職リーダー
介護職スタッフ
リハビリ職
介護支援専門員
その他
【9】
外部の研修
問7の講義をした方は、外部の研修を受けていますか
外部の研修
受けている
受けていない
【10】
研修内容
問9で「受けている」と回答した場合、どのような研修を受講していますか
研修内容
福岡県社会福祉協議会の研修(看護職員研修、推進員養成研修)
特定非営利活動法人全国抑制廃止研究会の大会(全国抑制廃止研究会大会)
その他
【11】
身体拘束の件数状況
研修の実施後、身体拘束の件数は減少していますか
身体拘束の件数状況
減少している
減少していない
どちらともいえない
【12】
外部研修の受講
令和6年度、身体拘束に関する外部研修を受講した職員はいますか
外部研修の受講
いる
いない
【13】
受講者の職名
受講者の職名をご記入ください
(20文字まで)
【14】
身体拘束の有無
令和6年度、身体拘束として取り扱った行為はありますか
身体拘束の有無
有
無
【15】
1.令和6年度、身体拘束として行った行為は何件ありますか(下記行為の件数を記入してください)
徘徊しないように、車椅子や椅子、ベッドに体幹や四肢をひも等で縛る
(100文字まで)
【16】
2.令和6年度、身体拘束として行った行為は何件ありますか(下記行為の件数を記入してください)
転落しないように、ベッドに体幹や四肢をひも等で縛る
(100文字まで)
【17】
3.令和6年度、身体拘束として行った行為は何件ありますか(下記行為の件数を記入してください)
自分で降りられないように、ベッドを柵(サイドレール)で囲む
(100文字まで)
【18】
4.令和6年度、身体拘束として行った行為は何件ありますか(下記行為の件数を記入してください)
点滴・経管栄養等のチューブを抜かれないように、四肢をひも等で縛る
(100文字まで)
【19】
5.令和6年度、身体拘束として行った行為は何件ありますか(下記行為の件数を記入してください)
点滴・経管栄養等のチューブを抜かないように、または皮膚をかきむしらないように、手指の機能を制限するミトン型の手袋等をつける
(100文字まで)
【20】
6.令和6年度、身体拘束として行った行為は何件ありますか(下記行為の件数を記入してください)
車椅子からずり落ちたり、立ち上がったりしないように、Y字型拘束帯や腰ベルト、車椅子テーブルをつける
(100文字まで)
【21】
7.令和6年度、身体拘束として行った行為は何件ありますか(下記行為の件数を記入してください)
立ち上がる能力のある人の立ち上がりを妨げるような椅子を使用する
(100文字まで)
【22】
8.令和6年度、身体拘束として行った行為は何件ありますか(下記行為の件数を記入してください)
脱衣やおむつ外しを制限するために、介護服(つなぎ服)を着せる
(100文字まで)
【23】
9.令和6年度、身体拘束として行った行為は何件ありますか(下記行為の件数を記入してください)
他人への迷惑行為を防ぐために、ベッド等に体幹や四肢をひも等で縛る
(100文字まで)
【24】
10.令和6年度、身体拘束として行った行為は何件ありますか(下記行為の件数を記入してください)
行動を落ち着かせるために、向精神薬を過剰に服用させる
(100文字まで)
【25】
11.令和6年度、身体拘束として行った行為は何件ありますか(下記行為の件数を記入してください)
自分の意思で開けることのできない居室等に隔離する
(100文字まで)
【26】
12.令和6年度、身体拘束として行った行為は何件ありますか(下記行為の件数を記入してください)
その他 ※件数と内容をご記入ください
(100文字まで)
【27】
令和6年度、何人の利用者が身体拘束として取り扱った行為を受けましたか
※人数をご記入ください(複数の回数又は種類の行為を同一の方が受けた場合は、1人として数えてください)
(100文字まで)
【28】
【15】~【26】までにご回答いただいた身体拘束は、「介護施設・事業所等で働く方々への身体拘束廃止・防止の手引き」に記載の手続きに沿って判断しましたか
※
運営基準上、介護サービスの提供に当たっては「当該入所者(利用者)又は他の入所者(利用者)等の生命又は身体を保護するため緊急やむを得ない場合」の適正な手続きを経た身体的拘束等は認められています。
適正な手続きとは、「切迫性」「非代替性」「一時性」の三つの要件を満たすかどうかを組織等で話し合い、かつ、それらの要件の確認等の手続きを極めて慎重に行うことです。
【15】~【26】までにご回答いただいた身体拘束は、「介護施設・事業所等で働く方々への身体拘束廃止・防止の手引き」に記載の手続きに沿って判断しましたか
はい
いいえ
手引きについて知らなかった
【29】
身体拘束を行った場合、その態様及び時間、緊急やむを得なかった理由等の記録を作成していますか
※
身体拘束を行った場合、その態様及び時間、緊急やむを得なかった理由等の記録を作成していますか
はい
いいえ
【30】
現行の介護体制で代替方法の検討を十分に行い、身体拘束を廃止している施設がある中で、貴施設において身体拘束が廃止できない理由をどのように考えますか
※
記入例)身体拘束廃止に向けた取組方法が分からないため
施設の職員が不足しているため
(9999文字まで)
【31】
現在でも緊急やむを得ない理由により身体拘束を行っている施設がある中で、貴施設において身体拘束を廃止できた理由をどのように考えますか
※
記入例)身体拘束をしないための取組事例を積極的に収集しているため
身体拘束廃止に向け、施設長がリーダーシップをとっているため
(9999文字まで)
【32】
福岡県身体拘束ゼロ宣言
※
県が各施設等における取組を進めている「福岡県身体拘束ゼロ宣言」事業をご存じですか
福岡県身体拘束ゼロ宣言
知っており、宣言している
知っており、宣言することを検討中である
知っているが、宣言することを検討していない
知らなかった
【33】
身体拘束ゼロに向けた今後の新たな取組
県内関係団体で構成している「福岡県身体拘束ゼロ作戦推進会議」では、身体拘束廃止に向けて以下の取組を行っております。これらの取組以外で有効と考えられる新たな取組があれば、ご記入願います。
【現在の取組】
・高齢者権利擁護等推進研修
(身体拘束をはじめとする高齢者の権利擁護のための取組を指導する人材の養成。)
・身体拘束ゼロ施設見学会
(身体拘束廃止に向けて積極的な取組を行っている介護保険施設での取組事例の紹介、施設内見学、意見交換等。)
・身体拘束ゼロ宣言
(身体拘束ゼロに向けた取組を行うことを宣言した介護保険事業所等の登録、県ホームページでの公表等。)
(9999文字まで)
一時保存
確 認
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