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令和7年度在宅療養支援診療所等調査票【回答期限:8月29日(金)】
本調査は、本県の在宅医療に係る現状と課題を把握するために、地域医療の担い手である在宅療養支援診療所・病院・在宅時医学総合管理料および施設入居時等医学総合管理料届出施設に対し平成24年度より毎年調査を実施しており、本年度も同様の調査を行うことといたしました。本調査は、医療法第30条の5の規定に基づいた調査で、本県の保健医療計画や在宅医療の推進、災害対策等に反映させることを目的としたもので大変重要な調査です。ご多忙のこととは存じますが、趣旨をご理解の上、調査へのご協力をお願い申し上げます。
※
印は必須項目です。必ずご記入ください。
文字を変換するときに、
環境依存文字とは、電子的に扱う文字データのうち、利用するパソコンやスマートフォン等の環境によって文字化けや全く表示できなくなるものをいいます。
代表的な例としては、以下の通りです。
丸囲みの数字(①,②)
ローマ数字(Ⅰ,ⅰ)
単位等(㎝,㎏,㌢,㌔)
旧漢字(髙,﨑)
環境依存文字は使用することはできませんので、ご注意ください。
ブラウザの「戻る」「更新」ボタンを使用すると正しく処理できませんので、使用しないでください。
60分間通信がない(ページ移動がない)場合、タイムアウトとなり入力内容が破棄されます。 ご記入に時間がかかる場合は一時保存をご利用ください。
以下のエラーがあります。
×
【1】
管理番号
※
調査依頼文及び調査票各ページの右上に記載されている四桁の管理Noを御入力ください。(記入例:0001)
(数字4文字)
【2】
在宅医療体制
※
貴診療所・貴病院について、7月1日現在の在宅医療体制についてお選びください。
在宅医療体制
在宅医療を行っている。または行う予定である。
在宅医療を行う体制を取っておらず、今後も在宅医療を行う予定はない。
【問1】貴診療所・貴病院についてお伺いします。
【3】
【問1-1】医療機関名
※
貴医療機関名をご入力ください。
(200文字まで)
【4】
【問1-1】貴医療機関(住所)
※
貴医療機関の住所をご入力ください。
(200文字まで)
【5】
【問1-2】医療施設の類型
※
貴医療施設の類型をお選びください。
【問1-2】医療施設の類型
診療所
病院
【6】
【問1-3】記入者氏名
※
記入者の氏名をご入力ください。
(200文字まで)
【7】
【問1-4】電話番号
※
貴診療所・貴病院の電話番号をご入力ください。
(ハイフン区切り) 入力例:012-345-6789
【8】
【問1-5】主たる診療科
※
主たる診療科を1つお選びください。
→診療科目が複数ある場合は、主なもの3つに絞ってください。
→麻酔科については、当該診療に従事する医師が厚生労働大臣の許可を得ており、主たる診療科と判断された場合のみ選択してください。
(3個まで選択可能)
【問1-5】主たる診療科
01 内科
02 精神科
03 神経科
04 神経内科
05 呼吸器科
06 消化器科
07 胃腸科
08 循環器科
09 小児科
10 外科
11 整形外科
12 形成外科
13 美容外科
14 脳神経外科
15 呼吸器外科
16 心臓血管外科
17 小児外科
18 皮膚泌尿器科
19 皮膚科
20 泌尿器科
21 性病科
22 肛門科
23 産婦人科
24 産科
25 婦人科
26 眼科
27 耳鼻咽喉科
28 気管食道科
30 放射線科
31 麻酔科
33 心療内科
34 アレルギー科
35 リウマチ科
36 リハビリテーション科
37 その他の診療科
【9】
【問1-5】主たる診療科
※
【8】でその他の診療科を選択した場合、科目名をご入力ください。
(200文字まで)
【10】
【問1-6】医師数(常勤医師)
※
在宅医療に携わる医師の
常勤医師の実人数
を該当する年齢別にご入力ください。
(該当する年齢にチェックを入れると、下記に入力欄が表示されます。)
※診療所においては、開設者本人も含めた人数を入力してください。
※病院においては、在宅医療(訪問診療や往診等)に対応している医師数を入力してください。
(6個まで選択可能)
【問1-6】医師数(常勤医師)
a.29歳以下
b.30歳~39歳
c.40歳~49歳
d.50歳~59歳
e.60歳~69歳
f.70歳以上
【11】
【問1-6】医師数(常勤医師)
※
a.29歳以下人数
※在宅医療(訪問診療や往診等)に対応している医師数のみ
(整数3桁まで)
人
【12】
【問1-6】医師数(常勤医師)
※
b.30歳~39歳人数
※在宅医療(訪問診療や往診等)に対応している医師数のみ
(整数3桁まで)
人
【13】
【問1-6】医師数(常勤医師)
※
c.40歳~49歳人数
※在宅医療(訪問診療や往診等)に対応している医師数のみ
(整数3桁まで)
人
【14】
【問1-6】医師数(常勤医師)
※
d.50歳~59歳人数
※在宅医療(訪問診療や往診等)に対応している医師数のみ
(整数3桁まで)
人
【15】
【問1-6】医師数(常勤医師)
※
e.60歳~69歳人数
※在宅医療(訪問診療や往診等)に対応している医師数のみ
(整数3桁まで)
人
【16】
【問1-6】医師数(常勤医師)
※
f.70歳以上人数
※在宅医療(訪問診療や往診等)に対応している医師数のみ
(整数3桁まで)
人
【17】
【問1-6】医師数(常勤医師) (入力不要)
【10】~【15】 a~f.医師数合計
?
人
【18】
【問1-6】医師数(非常勤医師)
※
在宅医療に携わる医師の
非常勤医師の実人数
を該当する年齢別にご入力ください
。
(該当する年齢にチェックを入れると、下記に入力欄が表示されます。)
※診療所においては、開設者本人も含めた人数を入力してください。
※病院においては、在宅医療(訪問診療や往診等)に対応している医師数を入力してください。
(6個まで選択可能)
【問1-6】医師数(非常勤医師)
a.29歳以下
b.30歳~39歳
c.40歳~49歳
d.50歳~59歳
e.60歳~69歳
f.70歳以上
非常勤医師なし
【19】
【問1-6】医師数(非常勤医師)
※
a.29歳以下人数
※在宅医療(訪問診療や往診等)に対応している医師数のみ
(整数3桁まで)
人
【20】
【問1-6】医師数(非常勤医師)
※
b.30歳~39歳人数
※在宅医療(訪問診療や往診等)に対応している医師数のみ
(整数3桁まで)
人
【21】
【問1-6】医師数(非常勤医師)
※
c.40歳~49歳人数
※在宅医療(訪問診療や往診等)に対応している医師数のみ
(整数3桁まで)
人
【22】
【問1-6】医師数(非常勤医師)
※
d.50歳~59歳人数
※在宅医療(訪問診療や往診等)に対応している医師数のみ
(整数3桁まで)
人
【23】
【問1-6】医師数(非常勤医師)
※
e.60歳~69歳人数
※在宅医療(訪問診療や往診等)に対応している医師数のみ
(整数3桁まで)
人
【24】
【問1-6】医師数(非常勤医師)
※
f.70歳以上人数
※在宅医療(訪問診療や往診等)に対応している医師数のみ
(整数3桁まで)
人
【25】
【問1-6】医師数(非常勤医師) (入力不要)
【18】~【23】 a~f.医師数合計
?
人
【26】
【問1-6】医師数(常勤換算値計算)
※
常勤医師
1人当たりの1日の勤務時間をご入力ください。
時間/(人・日)
【27】
【問1-6】医師数(常勤換算値計算)
※
常勤医師
の勤務体制は、週単位又は月単位かお選びください。
【問1-6】医師数(常勤換算値計算)
週
月
【28】
【問1-6】医師数(常勤換算値計算)
※
常勤医師
は週(月)何日勤務かご入力ください。
日
【29】
【問1-6】医師数(常勤換算値計算)
※
在宅医療に携わる
非常勤医師全員
の
勤務時間を合計
すると
週
単位で何時間になるか、ご入力ください。
週
時間
【30】
【問1-6】医師数(常勤換算値計算)
※
在宅医療に携わる
非常勤医師全員
の
勤務時間を合計
すると、
月
単位で何時間になるかご記入ください。
月
時間
【31】
【問1-6】医師数(常勤換算値計算) (入力不要)
非常勤医師数の常勤換算値は以下になります。
?
【問2】令和7年7月の1か月間の訪問診療の対象患者についてお伺いします。
※問2の設問は、診療計画に伴う訪問診療(定期的・計画的に患家を訪問するもの)を行った実患者数を記入してください(
算定回数ではありません
)。
※訪問診療は行わず、往診のみ行っている患者は含みません。
※施設の嘱託医として当該施設入居者に行う診療は含みません。
【32】
【問2-1】対象患者数
※
令和7年7月の1か月間に訪問診療による訪問診療の算定を行った対象患者数
(実患者数)
のうち、
「在宅患者訪問診療料(I)ー在宅医療訪問診療料1」の人数をご入力ください。
※「在宅患者訪問診療料(I)」とは、有料老人ホーム等に併設される医療機関
以外
の医療機関による訪問診療を指します。
※「在宅医療訪問診療料1」とは、貴医療機関の主治医が行う訪問診療を指します。
人
【33】
【問2-1】対象患者数
※
令和7年7月の1か月間に訪問診療による訪問診療の算定を行った対象患者数
(実患者数)
のうち、
「在宅患者訪問診療料(I)ー在宅医療訪問診療料2」の人数をご入力ください。
※「在宅患者訪問診療料(I)」とは、有料老人ホーム等に併設される医療機関
以外
の医療機関による訪問診療を指します。
※「在宅医療訪問診療料2」とは、他の医療機関の求めに応じ、当該他の医療機関の主治医から紹介された患者に対して行う訪問診療を指します。
人
【34】
【問2-1】対象患者数
※
令和7年7月の1か月間に訪問診療による訪問診療の算定を行った対象患者数
(実患者数)
のうち、
「在宅患者訪問診療料(II)」の人数をご入力ください。
※「在宅患者訪問診療料(II)」とは、有料老人ホーム等に併設される医療機関による訪問診療を指します。
人
【35】
【問2-1】対象患者数(入力不要)
【32】~【34】在宅患者訪問診療料(I)-1、(I)-2、(II)の対象患者数合計
?
人
【36】
【問2-2】対象患者の居所
※
【32】~【34】で回答した対象患者について、居所を下記より選択して、その人数をご入力ください。(複数選択可)
※複数該当する場合は、
主とする方
を記入し、A~Cの合計が【35】と一致するようにしてください。
【用語の定義】
「A.自宅」とは、持ち家や賃貸住宅等いわゆる自宅を指します。
「B.高齢者向け住居等」とは、有料老人ホーム、グループホーム、養護老人ホーム、軽費老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)など、高齢者向け施設を指します。なお、特定施設入居者生活介護(有料老人ホーム、養護老人ホーム、軽費老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅のうち、一定の水準を満たし、都道府県の指定を受けているもの)も含みます。
(3個まで選択可能)
【問2-2】対象患者の居所
A.自宅
B.高齢者向け住居等
C.特別養護老人ホーム
【37】
【問2-2】対象患者の居所
※
A.自宅が居所の対象患者人数
(整数3桁まで)
人
【38】
【問2-2】対象患者の居所
※
B.高齢者向け住居等が居所の対象患者人数
(整数3桁まで)
人
【39】
【問2-2】対象患者の居所
※
C.特別養護老人ホームが居所の対象患者人数
(整数3桁まで)
人
【40】
【問2-2】対象患者の居所(入力不要)
【37】~【39】 A~C.対象患者の居所の合計
?
人
【41】
【問2-3】19歳以下患者数
※
【32】~【34】で回答した対象患者のうち、満19歳以下の総患者数をご入力ください。
※該当する年齢にチェックを入れると、入力欄が表示されます。
(6個まで選択可能)
【問2-3】19歳以下患者数
a.0~満4歳
b.満5~満9歳
c.満10~満14歳
d.満15~満17歳
e.満18歳
f.満19歳
19歳以下の患者はいない
【42】
【問2-3】19歳以下患者数
※
a.0~満4歳患者数
(整数3桁まで)
人
【43】
【問2-3】19歳以下患者数
※
b.満5~満9歳患者数
(整数3桁まで)
人
【44】
【問2-3】19歳以下患者数
※
c.満10~満14歳患者数
(整数3桁まで)
人
【45】
【問2-3】19歳以下患者数
※
d.満15~満17歳患者数
(整数3桁まで)
人
【46】
【問2-3】19歳以下患者数
※
e.満18歳患者数
(整数3桁まで)
人
【47】
【問2-3】19歳以下患者数
※
f.満19歳患者数
(整数3桁まで)
人
【48】
【問2-3】19歳以下患者数(入力不要)
【41】~【47】 a~f.19歳以下の総患者数合計
?
人
【49】
【問2-3】18歳未満から医療的ケアを受けており、18歳以降も引き続き医療的ケアを受けている訪問診療患者数〔移行期患者数〕
※
【問2-3】18歳未満から医療的ケアを受けており、18歳以降も引き続き医療的ケアを受けている訪問診療患者数〔移行期患者数〕
ある
なし
【50】
【問2-3】18歳未満から医療的ケアを受けており、18歳以降も引き続き医療的ケアを受けている訪問診療患者数〔移行期患者数〕
※
【49】であると回答した場合、その人数
(数字200文字まで)
人
【問3】令和6年度の在宅看取り(施設看取りを含む)患者数等についてお伺いします。
【51】
【問3-1】在宅看取り患者数
※
令和6年4月~令和7年3月までの在宅看取り(施設看取りを含む)患者数の総計(1年間の合計)をご入力ください。
(整数5桁まで)
人
【52】
【問3-1】在宅看取り(施設看取りを含む)患者数
※
そのうち、「在宅患者訪問診療料 在宅ターミナルケア加算」の算定件数をご入力ください。
※「在宅患者訪問診療料 在宅ターミナルケア加算」の算定件数は、在宅訪問診療(I)および(II)の在宅ターミナルケア加算算定件数を合算したものを記入してください。
(整数5桁まで)
件
【53】
【問3-2】在宅看取り場所
※
【51】の在宅看取り総患者数のうち、看取った場所及びその人数をご入力ください。
※該当する項目にチェックを入れると、入力欄が表示されます。
※A~Cの合計が、【51】と一致するようにしてください。
(3個まで選択可能)
【問3-2】在宅看取り場所
A.自宅
B.高齢者向け住居等
C.特別養護老人ホーム
在宅看取り患者なし
【54】
【問3-2】在宅看取り場所
※
A.自宅での看取り患者数
(整数5桁まで)
人
【55】
【問3-2】在宅看取り場所
※
B.高齢者向け住宅等での看取り患者数
(整数5桁まで)
人
【56】
【問3-2】在宅看取り場所
※
C.特別養護老人ホームでの看取り患者数
(整数5桁まで)
人
【57】
【問3-2】在宅見取り場所(入力不要)
【54】~【56】 A~C.在宅看取り総患者数合計
?
人
【問4】訪問診療患者の急変時の搬送(看取りにかかる搬送含む)についてお伺いします。
訪問診療を提供している患者のうち、令和6年度(令和6年4月~令和7年3月)に
救急搬送(看取りにかかる搬送含む)された患者数とそのうち入院を要した患者数
について、
・救急車の利用有無別
・搬送元別(自宅か自宅以外か)
・年齢別(65歳以上か否か)
それぞれの延べ患者数(同一患者の複数回の搬送もカウントします)をご回答ください。各設問の条件は以下表のとおりです。
【58】
【問4-1】急変時の搬送について
問4-1
救急車利用有り/自宅/65歳以上
(整数3桁まで)
人
うち入院を要した患者数
(整数3桁まで)
人
【59】
【問4-2】急変時の搬送について
問4-2
救急車利用有り/自宅/65歳未満
(整数3桁まで)
人
うち入院を要した患者数
(整数3桁まで)
人
【60】
【問4-3】急変時の搬送について
問4-3
救急車利用有り/自宅以外/65歳以上
(整数3桁まで)
人
うち入院を要した患者数
(整数3桁まで)
人
【61】
【問4-4】急変時の搬送について
問4-4
救急車利用有り/自宅以外/65歳未満
(整数3桁まで)
人
うち入院を要した患者数
(整数3桁まで)
人
【62】
【問4-5】急変時の搬送について
問4-5
救急車利用無し/自宅/65歳以上
(整数3桁まで)
人
うち入院を要した患者数
(整数3桁まで)
人
【63】
【問4-6】急変時の搬送について
問4-6
救急車利用無し/自宅/65歳未満
(整数3桁まで)
人
うち入院を要した患者数
(整数3桁まで)
人
【64】
【問4-7】急変時の搬送について
問4-7
救急車利用無し/自宅以外/65歳以上
(整数3桁まで)
人
うち入院を要した患者数
(整数3桁まで)
人
【65】
【問4-8】急変時の搬送について
問4-8
救急車利用無し/自宅以外/65歳未満
(整数3桁まで)
人
うち入院を要した患者数
(整数3桁まで)
人
【問5】多職種連携システムの利用状況についてお伺いします。
【66】
訪問診療患者の情報を多職種間で共有するためのICTツールの利用の有無について
※
訪問診療患者の情報を多職種間で共有するためのICTツールの利用の有無について
1.利用している
2.利用していない
【67】
【64】で1.を選択した場合、使用しているICTツールをご回答ください。
※
※複数選択可。その他の場合はICTツール名をご記入ください。
(2個まで選択可能)
【64】で1.を選択した場合、使用しているICTツールをご回答ください。
a.とびうめネット(多職種連携システム)
b.その他
その他
【68】
在宅医療の課題
※
在宅医療を今後さらに推進していくための課題は何ですか。選択項目から、選んでご回答ください。(複数回答可)
(26個まで選択可能)
在宅医療の課題
A.医師の確保
B.看護師の確保
C.在宅医療に関する専門的な知識を得るための研修等を受ける機会の確保
D.在宅医療に関連する他職種への情報共有を目的とした研修等を受ける機会の確保
E.在宅看取りを行う医療機関の確保に向けた研修を受ける機会の確保
F.24時間対応体制を維持するための連携医療機関の確保
G.緊急時の入院体制(後方支援ベッド)の確保
H.夜間や医師不在時、患者の病状の急変時等における診療の支援を行う医療機関の確保
I.人工呼吸器等の医療機器を使用している患者の搬送等、災害時等にも適切な医療を提供するための支援を行う医療機関の確保
J.災害時における業務継続計画(BCP)の策定を支援する医療機関の確保
K.病院や診療所との在宅療養患者に関する情報の共有
L.連携する訪問看護ステーションの確保
M.居宅介護サービス事業所との在宅療養患者に関する情報の共有
N.口腔の管理を行う関係職種間での連携
O.リハビリテーションを行う関係職種間での連携
P.栄養管理を行う関係職種間での連携
Q.無菌製剤を扱うことが出来る保険薬局との連携の確保
R.救急搬送時に係る、消防機関との連携
S.ICTの活用等による関係機関同士の連携体制の構築
T.地域住民の在宅医療への理解の促進
U.在宅看取りに対する本人・家族への理解の促進
V.診療報酬の引き上げ
W.患者の経済的負担の軽減
X.小児の患者とその家族等への対応
Y.独居高齢者の患者とその家族等への対応
Z.認知症の患者とその家族等への対応
【69】
御意見等
【67】の他、選択項目にないご意見等ございましたら、自由記載欄にご記載ください。
(9999文字まで)
~調査は以上です。お忙しい中御協力いただき誠にありがとうございました。~
一時保存
確 認
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お問い合わせ先
部署名
福岡県高齢者地域包括ケア推進課 在宅医療係
電話番号
092-643-3275
メールアドレス
zaitakuiryou@pref.fukuoka.lg.jp
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