令和7年度集団指導における資料確認報告(居宅療養管理指導)
印は必須項目です。必ずご記入ください。
文字を変換するときに、 環境依存文字とは、電子的に扱う文字データのうち、利用するパソコンやスマートフォン等の環境によって文字化けや全く表示できなくなるものをいいます。
代表的な例としては、以下の通りです。
  • 丸囲みの数字(①,②)
  • ローマ数字(Ⅰ,ⅰ)
  • 単位等(㎝,㎏,㌢,㌔)
  • 旧漢字(髙,﨑)
環境依存文字は使用することはできませんので、ご注意ください。
ブラウザの「戻る」「更新」ボタンを使用すると正しく処理できませんので、使用しないでください。
60分間通信がない(ページ移動がない)場合、タイムアウトとなり入力内容が破棄されます。 ご記入に時間がかかる場合は一時保存をご利用ください。
福岡県所管の事業所(居宅療養管理指導)が対象の報告ページです。
対象事業所は、令和6年度に居宅療養管理指導を行った事業所です。(対象事業所には、ハガキが郵送されます。)
※政令市・中核市に所在する事業所は、各市の報告方法に従って報告してください。
基本事項
【1】
通知書に記載されている整理番号を記入してください。
※複数枚ハガキが届いている場合は、整理番号ごとに回答してください。

(数字5文字)
【2】
区分を選択してください。
【3】
事業所名を記入してください。

(200文字まで)
【4】
事業所がある市町村名を選択してください。

【5】
事業所の所在地を記入してください。※市町村名以下について、記入してください。

(200文字まで)
【6】
回答者(担当者)を記入してください。
(200文字まで)
【7】
問合せ等を行う際の電話番号を記入してください。

※入力でエラーが表示される場合は、未記入で問題ありません。

(ハイフン区切り) 入力例:012-345-6789
【8】
電子メールアドレスを記入してください。

【9】
資料を確認した日付を記入してください。
令和7年度の集団指導の実施形式について
【10】
 今後の集団指導の実施方法の検討にあたり、ご意見をお聞かせください。
令和7年度の集団指導の実施形式について
業務継続計画(BCP)について(令和7年10月1日時点)
業務継続計画の策定等は、令和9年4月1日より義務化
【11】
災害が発生した場合にあっても、利用者が継続して介護サービスの提供を受けられるよう、業務継続計画(BCP)を策定しているか。

策定状況について(非常災害)
【12】
職員等に対し、業務継続計画(BCP)に関する研修及び訓練を定期的に実施しているか。
研修及び訓練の実施について(非常災害)
【13】
感染症が発生した場合にあっても、利用者が継続して介護サービスの提供を受けられるよう、業務継続計画(BCP)を策定しているか。

策定状況について(感染症)
【14】
職員等に対し、業務継続計画(BCP)に関する研修及び訓練を定期的に実施しているか。
研修及び訓練の実施について(感染症)
虐待の防止について(令和7年10月1日時点)
虐待防止に係る措置は、令和9年4月1日から義務化
【15】
運営規程に虐待の防止のための措置に関する事項を盛り込んでいるか
運営規程について
【16】
事業所における虐待の防止のための対策を検討する委員会を定期的に開催するとともに、その結果について、職員等に周知徹底を図っているか。
検討委員会について
【17】
事業所における虐待の防止のための指針を整備しているか。

指針の整備について
【18】
事業所において、職員等に対して、虐待防止のための研修を定期的に実施しているか。
研修会について
【19】
問16から問18に掲げる措置を適切に実施するため、専任の担当者を置いているか

虐待の防止に関する措置を適切に実施するための担当者
お問い合わせ先
部署名 福岡県保健医療介護部介護保険課
電話番号 092-643-3319
メールアドレス k-shidou@pref.fukuoka.lg.jp
ふくおか電子申請サービス